太田市弓道場は昭和62年8月に完成し、長年にわたり弓道の練習、大会、審査の場として多くの人々に利用されてきました。
新道場完成に向けて工事が進む中、7月末には旧弓道場は利用停止、8月には取り壊しが始まります。
最後の大会として令和7年6月8日、邑楽館林支部と太田支部による交流戦が開催されました。
矢渡し
射手 塚本京子 教士六段
第一介添 中橋紀子 錬士六段
第二介添 日下部裕樹 三段
競技 一手(審査の間合い)、四矢(競技の間合い)2回 計10射